居合道について質問です。剣道で二刀流はアリ

Writer: admin Type: 消費者問題 Date: 2019-03-05 00:00
居合道について質問です。剣道で二刀流はアリと聞きましたが、居合道でもアリなのでしょうか?共感した0###この質問は厳密に言うと2つの回答ができます。①居合道における抜刀術での二刀使用はあり得るか?これに関しては「あり得ない」が答えです。⓶(本来の意味での)居合道全般で二刀使用はあり得るか?こちらは「やっても問題はない」が答えでしょう。//////////////////////////////元来「居合(術・道)」は真剣勝負(決闘や戦など)を仕合(死合とも書く。現在の試合の語源という説もある)と言ったのに対して日常で誰かと対面して対応する状態を指す「居合う」という言葉から日常生活での急な対敵術を「居合(術・道)」と言ったのが始まりと言われます。(※他にも諸説あり)つまり不意打ちや奇襲辻斬りや押し込み強盗など日常で急に敵に対応する必要に迫られる状況で使える技を総称して「居合術」と言ったわけですので当然、その中には素手での戦闘術(柔術や当身術)身近な物品・道具・日用品を使っての応急対応術(棒術・寸鉄・投石術など)場合によっては(例えば多勢に無勢である状況)逃走術や目くらましの方法軽身術(いわゆる軽業。壁登りとか高くジャンプする方法など)が「居合」には含まれます。その中には腰に刀があり鞘に収まった状況で敵に対峙した場合の「抜刀術」も含まれています。明治になって廃刀令が出され武士階級もなくなると日常的には刀を持ち歩く事がなくなりまた素手での格闘術は分類・競技スポーツ化されて「空手」や「柔道」「剣道」となった事で結果的には「居合術」では上記の素手武術では習えない技術である「抜刀術」を専門的に扱うようになりました。その意味で現代的な居合の解釈では①質問になり日本刀の抜刀の場合鞘を片手でおさえておかないと抜刀はできないのでその意味で2刀を使う事は抜刀術的には(腕が2本しか似ので)不可能という事です。一方、古来の意味での「居合術」では緊急時に対して使える物は何でも使うという戦闘術ですから使える武器が2つあれば両手にそれをもって戦えるようにするという考え方の戦闘術なので当然、扱える範囲で両手で何でも持って武器にします。腰に2本刀があり二刀を使いこなして敵を倒す事が出来るならそれは積極的に使うのが「居合道」的戦闘術理です。(ただし扱えないのなら二刀にする必要はない)・・という事が答えになりますね。ナイス0
###この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!###居合術の技術として可能か不可能かを言えば「可能」ですが、現代武道としての居合道で有りか無しかを言えば「おそらく無し」「見たことがない」「あったとしても超少数、人前ではやらない」です。二本を差して、長い方だけを使う場合はあります。あと、可能か不可能かで「可能」と言った理由ですが、左手で鯉口を切って右手で刀を抜いたあとに、短い脇差しは左手で鯉口を切って左手で抜くことができるので、「可能」と言いました。ナイス0
###神伝流ですが、聞いたことがありません。また自分の知る限りの技術では技術的に難しいかと。(鞘を持たずに抜いていたら、そのうち鞘が削れて割れてしまうのではないかと思います)そもそも居合道というのは別に戦うわけではなく、決まった型を演じるわけですから、アリとかなしとかではなく、その流派に2刀の型が存在するかどうかであり、新たなものを創造する武道ではありません。ということで、なしです。ナイス0
###千葉県の幽幻会と言う道場は2本差しの居合を稽古出来たと思います。神伝流だったかな?ナイス0
###現代居合道では、二刀の形[かた]を持つ流派はないと思います。したがって、現代居合道では「なし」が答えです。一方、いわゆる古武術としての居合術、抜刀術では「あり」です。形としても存在します。私自身、動きを真似るのがせいぜいですが、新陰流抜刀勢法における二刀抜刀を教わったことがありますし。腕が2本しかないから無理、というような回答もありますが、大小ともに刀が短ければ、腹筋を締めて鞘を固定することにより、抜刀は可能です。緊急時にしか使わないものではあるでしょうが。ちなみに、二刀での納刀法も当然あります。ナイス0

 

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