出版業と新聞を掛け持ちしてる有名な会社がな

Writer: admin Type: 消費者問題 Date: 2019-03-06 00:00
出版業と新聞を掛け持ちしてる有名な会社がないのはなぜですか?子会社としては朝日新聞出版などありますけど、出版がメインの、たとえば角川や講談社のようなところで新聞も出しているといったところはないですよね。どういう事情でやらないのでしょうか?共感した0###「日刊ゲンダイ」は、講談社系列だ。ナイス0
###この回答は投票によってベストアンサーに選ばれました!###新聞には法律上の区分けはないですが一般紙と専門紙が分かれていて、全国新聞などは一般紙です。一般紙から地方紙を除くとほとんど主要5社とかしかなくなります。つまり朝日、毎日、読売の3社+日経、産経の5社です。※産経は全国紙を辞めるそうですが。新聞というのは特権メディアの一種で非常に儲かるのですが参入者はいません。なぜかというとそれが特権だからです。今の大手は100年以上前からその前身があったような古株です。昔の新聞規制の法律をクリアして特権会社になってから新規参入と株式取得を制限する特権を手に入れたのでした。株式譲渡制限は部外者に株が売れないという規制で、事実上、買収が不可能です。また新規に新聞社を立ち上げることはできますが、特権会社には成れません。創業60年程度では専門紙などにしか参入できないので、全国出版してる出版社が全国新聞を創刊することは事実上不可能です。買うことも新規参入も不可能なので、出版大手だろうが新聞という特権会社には手が出せないのでした。新聞の特権は「新聞は公器である」ということから設けられていて、株式譲渡制限のほか全国への新聞販売を行う「新聞販売店」の使用もできます。これが無いと事実上日刊紙はやっていけません。販売店制度は法律上の特権はないのですが、やろうものなら既存日刊紙が新規新聞が芽生える前に潰してしまうのでできません。このように公の規制と既存会社のガードが固く、新参は一切入れないようになっています。そのため日本の5大新聞は100年以上、何者にも侵されることなく存続できるのです。特権新聞社は殆どの場合、報道です。報道以外の娯楽のみの新聞であれば全国に販路を広げることも可能です(競馬新聞など)しかし電子化著しい現在で、大手出版社がわざわざ紙の新聞媒体で新規に立ち上げて売れるはずもなく、新聞とする意味が全くありません。カドカワがカドカワ新聞(報道なし)を発行して買う人がいるでしょうか。というよりニュースも経済情報も載せないのに一体何を載せるのでしょう。ということになります。売れ行きがまだいい雑誌でいいですね。巨大新聞社はラジオ放送と続くテレビ放送も既存特権で取得できたので、新聞社はテレビ会社も関係を持っています。ラジオやテレビは完全に放送・放映法などでガードされていて、買収されそうになったら特捜部があら捜しして潰してくれたりもするので出版と同じメディア産業でありながら、報道の実態は他のメディアと全然違う特権を持っているのです。例えば読売は日テレ、フジテレビは産経という具合にです。なおこれら新聞社がテレビ特権を手に入れるために暗躍した大手出版社もあります。両者は支え合っている面もあります。ナイス0
###住み分け?新聞系列ってテレビ、ラジオの放送業界に行った読売だと中公文庫が傘下朝日だと新潮が協力関係にあるような(新聞連載をよく出版してる)ナイス0

 

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